先日、職場に置いてあった新聞を何気なく見てみたら、
6月6日に地元では珍しい?鍛冶職人である白鷹幸伯さんの訃報の記事が。
歴史的建造物の修復などに使われる、和釘鍛冶の第一人者。
恥ずかしながら、こういったことには疎いので存じ上げなかったんですが、
お住まいが家から5kmほどのところの方だったので記事に見入ってしまいました。
しかし、それだけでなく何か引っかかるものがあったので、家に帰ってから
手元に1冊だけあるナイフマガジン(2011年2月ラブレス追悼特集号)
を見てみると・・・
この写真の右から2番目の方でした。
もしかしたら知らない間にお見掛けしていたかもしれませんね。
お悔やみ申し上げます。
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