ドロップ2も進めます。
ハンドルの厚みをマスキングテープで下書き。
下のはガムテープののり面を向けて貼り合わせたもの。
両面剥離紙(って言うのかな?)の代わり。
それにマスキングテープを両面から貼り付けます。
ハンドルの厚みを下書きした型を、さらにその上に貼り付け。
端面をそろえずに、やや中央に貼り付けてまるまる切り抜くようにします。
切り抜いたものをハンドルに貼り付ければ、左右対称な外形の目安ができます。
(画像はブラックウッドのもの・・・)
厚み方向の基準は、このマスキングテープを目安に削ります。
コツとしてはマスキングテープの型はやや小さめにしておき、
左右同じくらいにわずかに削り代を残すように削り込みます。
型がピッタリの寸法だと削りすぎたらわかりませんので・・・
バット面も同様に。
ファスナーボルトや紐穴パイプを入れる前までできました。
手持ちで普通のニューボルトが一組あるので、
ラブレスボルト風のを自作してみようかな・・・
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