3.5"ドロップ1のブレードバックとリカッソ下面を
#1500まで研磨しました。
最終番手のペーパー目は斜め方向で終わらせているので、
熱処理後の酸化皮膜取りはヘアライン方向に研磨できます。
粗い番手の砥粒でブレードベベルに余計な傷は入っていますが、
砥粒が当たった程度のキズなので、すぐ取れると思います。
ヒルト作製&ピン穴明け後にもう一度#800で仕上げてから
熱処理へ出します。
さあ、3.5”F&Sの研磨に入ろうか・・・
それともコイツのヒルトを作ろうか・・・
天気予報では、これからまだ寒くなりそうですね。
ヒルトは屋外で製作するので寒いと屋外作業は大変。
たぶん3.5”F&Sの研磨作業に入ると思います。
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