カウンター 小ワザ?!|のんびり趣味のナイフメイキング 忍者ブログ

のんびり趣味のナイフメイキング

たまにしかしていないナイフメイキングの備忘録として、 次回製作の参考のために記録していきます。 ※過去の記事内容は随時、追加・訂正等をしますが悪しからず。 また、不精者につき管理が不十分なので、コメントは見落としてしまう場合があります・・・

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タップの下穴

タップの下穴は三角関数を使えばすぐに計算できますし、
下穴の一覧表なんかもあります。

もっと単純に感覚的に暗算でも出来る式は・・・

 「呼び径-ねじピッチ=下穴径」

これはネジの形状を仮に90度として考えれば
すぐに理解できます(直角二等辺三角形)。

しかしねじ山はもっと鋭角(60度)なのですが、
90度で計算すればちょうど良い余裕となります。

深穴や粘りの強い素材などの場合はこれより0.2mmほど
大きめにすれば工具に負担が掛からないようになります。
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ファイバースペーサー

ハンドルとタングの間のファイバースペーサーがずれて
隙間ができてしまったら見栄えが悪くなってしまいます。

タングに貼る前に、ハンドル材にスペーサーを
貼ってしまえばずれることはありません。
この場合、スペーサーとハンドル材を接着した後に
ハンドルのヒルトに当たる接着面を削ります。

しかしヒルトとハンドルの間にもスペーサーを入れることがあります。
この部分のスペーサーはタングと隙間ができやすいです。

そこで隙間ができないようにスペーサーを日本刀の鍔のように
ピッタリと作ってしまえばずれることがなくなります。


ただし、片方ずつハンドルを貼っていく方法の場合は、
接着剤が反対側のヒルトに着いてしまわないように注意します。



片面を貼り付けて余分な部分を削る時に、わずかにヒルト部分を
残しておきます。
でないと鍔状にしたスペーサーが切れてしまいます。

接着剤

ヒルト用・ハンドル用の接着剤は常温で硬化します。
(マトリックスアイダMX-98、MX-91)

常温硬化型でも熱を加えてやったほうがより強固に硬化すると思います。
ヒートガンやドライヤーで温め続けたり、袋に入れて沸騰した湯の中で煮たり
することが思い浮かびますが、ある程度つきっきりにならないと危険です。


私がやっている方法は・・・

晩春~夏~初秋: 天気の良い日を選び、車の中に放置する。

晩秋~冬~初春: ファンヒーター(ストーブ)の前に放置する。

これだけですが、硬化後の硬さが違うような気がします。
過熱しすぎないように置く場所を選ばないといけませんが、
簡単な方法だと思います。


しかし熱硬化型のボンドには全く向いていませんので
常温硬化型ボンドの硬化補助・プラスアルファとして
考えてください。

ヒルトの接着で余分な接着剤を全て拭き取らず、少し残しておけば
硬化の目安になりますが、硬化させる場所に余った接着剤を一緒に
置いておくのも目安になります。

プロフィール

HN:
HILTS
性別:
男性
趣味:
ナイフ作り、バイクツーリング

P R