カウンター 番外編|のんびり趣味のナイフメイキング 忍者ブログ

のんびり趣味のナイフメイキング

たまにしかしていないナイフメイキングの備忘録として、 次回製作の参考のために記録していきます。 ※過去の記事内容は随時、追加・訂正等をしますが悪しからず。 また、不精者につき管理が不十分なので、コメントは見落としてしまう場合があります・・・

療養中~

昨年12月下旬に事故で骨折してしまい、先日まで入院していました。
幸い車とはギリギリで接触しなかったので単独事故(物件事故)で済みました。

右足甲の第1指リスフラン関節脱臼骨折で、術後4か月で抜釘。
退院はちょうど事故から30日後。
入院中は思いのほかやることが多くて(自主的にやれることも)、退屈しませんでした。

そして、入院中に友人が持ってきて貸してくれたDVDのなかに
「MASH」(TVシリーズでない1970年の映画)が有ったのですが、
かなり久しぶりに観たせいか?!とても面白くて何度も観ていました。
その映画の影響か、退院するときは何とも言えず寂しかったです。笑
PR

折り紙

小学生のとき以来、20数年ぶりに折り紙を折ってみました。

映画「ブレードランナー」に出てくる折り紙のユニコーン・・・

さすがに小学生の時にこんなシブイものは折りませんでしたが、
ネットでこの折り方が出ていたのを見つけたことと、
ちょっと思うところがあったので折ってみました。


折り紙といえば、近年のハイテク系?の、予め方眼紙みたいに
細かく折り目をつけてから形作ってゆくものは好きではありません。
たしかに出来栄えはものスゴいものはありますが・・・

※創作折り紙は好きです。
「ヨーダ」とか折ってみたい!

2連D環の注意点?

ある程度の価格以上のバイクヘルメットのストラップに
よく見られる2連D環止めの金具。
(安価なヘルメットはワンタッチバックルが多いです。)

素材の摩擦を利用して、かなりしっかりと止まりますが
D環を止めている側がルーズだと、外れる恐れがあります。

例えば私の作業ツナギのサイドアジャスター部分なのですが、
2連D環止めで、リング側のベルトが大きなループ状になっています。

まずはしっかりと待っている状態。
これだと外れません。


しかし、手前のDリングがずれてしまうと・・・


先のリングの間を通り抜けて・・・


Dリングが1つ外れてフリーになってしまいました。


こうなってしまったら、もう全て外れてしまうだけです。

六面削り(ベルトグラインダー)

自己流のやり方ですが、フライスの六面削りを参考にした
ベルトグラインダーでの六面削りです。

これもプラテンとワークレストの直角度由来の理屈のみです。
人間の手で支えるので、機械ほど正確な面はなかなか出ません。

1.任意の1面を削る。

2.1の面をワースレストに当ててもう1面を削る。

3.1の面をワークレストに当てたまま2の面を
  ベルトに対して大まかに90度にして削る。

4.2の面をワークレストに当て、3の面をもう一度削る。
  (3での削り跡がやっと消える程度に抑える)
  これで3の面が1と2の面に対し直角(に近い)です。

5.4の面をワークレストに当て、削ってない面を削る。

6.5でできた面を、これまでに削った面がワークレストに
  当たるようにして倒してもう一度削る。
  (5での削り跡がやっと消える程度に抑える)

ここまでで削った面はこれでそれぞれが直角(に近い)な面になりました。

この要領で残りの面を同様に削れば直角に近い6面が完成ですが、
一通りやった同じ作業を何度か繰り返して行い、面精度と直角度を
高めていきます。
その際、前回と削る方向を変えれば、より正確にできると思います。

六面削り(フライス)

以前、フライス作業をしていた頃に、基本作業で六面削りというのがありました。
バンドソーやノコ等でカットした材料を正面フライス(フルバックと言ってました)で、
直角が出た六面体を削り出します。

機械剛性などを考えない、バイスの直角度由来の理屈のみのやり方です。

※実作業においてはワークの固定方法や削り量など経験や工夫が必要です。

1.まず任意の1面を削る。

2.削った面をバイスの固定側に当ててもう一面を削る。
  ○これで直角の2面ができます。

3.バイスの固定側は1で削った面のまま、2で削った面を
  天地ひっくり返してバイスの底に当てて削る。
  ○これで2で削った面と平行な面ができ、それぞれが1の面と直角です。

4.1で削った面をバイスの底に当て、2と3で削った平行な面を
  バイスで挟み削る。
  ○これで直角・並行な4面が削れます。

5.残った2面のうち任意の面を上にし、スコヤなどで大まかに
  直角を出してバイスに挟んで削る。

6.削った面を天地そのままひっくり返し、さらにバイスの固定側の面を
  90度変えて削る。
  ※5で出来た面は左右の直角度(傾き・倒れ)がスコヤ由来の大まかな
  直角ですが、バイス固定側とは直角な面なので、固定面の向きを
  90度変えることで直角な面を利用することができ、左右の傾きを
  無くしてバイスに挟めます。
  ○これで5で出来た4面に直角な面ができます。

7.7で削った面をひっくり返してバイスの底に当てて削る。
  ○7でできた面と平行な面ができるので、これで六面削りができました。

プロフィール

HN:
HILTS
性別:
男性
趣味:
ナイフ作り、バイクツーリング

P R