カウンター 自然なブレードベベル|メイキング|のんびり趣味のナイフメイキング 忍者ブログ

のんびり趣味のナイフメイキング

たまにしかしていないナイフメイキングの備忘録として、 次回製作の参考のために記録していきます。 ※過去の記事内容は随時、追加・訂正等をしますが悪しからず。 また、不精者につき管理が不十分なので、コメントは見落としてしまう場合があります・・・

自然なブレードベベル

ものずきさんのブログを見ていると、
ごくたまに「平面とベベルストップのつながりが悪い」という内容の記事があります。
私はうまくできるときの方が少ないのですが・・・

私の場合はフラットベベルがベベルストップとの境目の手前くらいの面が
ベベル面よりごくわずかに低くなって不自然になるのではないかと思います。

このようにベベルストップ根元でわずかに薄くなるとベベル平面部との
境目が見る角度によってはわかってしまいやすくなります。

ベルトグラインダーで仕上がり寸前までうまく成形できたときは
逆にベベルストップ根元がわずかに厚くなっています。
この時は不自然さはありません。

ベベルストップを手ヤスリで成形する場合、先にフラット面を
セン掛け(目通し)でほとんど平面をきちんと出しておきますが、
下図の様な寸法狙いでエッジ厚を決めておけば、削り上がった時に
自然な形状になりやすいのではないかと思います。

次に作るときはこれを意識的にやってみようと思います。
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コメント

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無題

さすが画が上手いですね~
テーパーが長い場合は磨く時要注意です。
当て板に鉄板の様な硬い物を使うと、テーパーにかかった時、角の当りが強くなって研磨跡が出来る場合があります。
低番手では目立たないのですが、高番手で出てきます。
当て板に木の板の様な柔らかい物を使った場合は、その様な事はないのかもしれないです。

自分は以前はベベルストップの根本までエッジの厚さは一定にした方がいいと考えていたのですが、研ぎ減った時ベベルストップの根本に段差の様になってしまってしまいました。
根本にある程度厚さを残した方が、研ぎ減った時エッジのラインのつながりがなだらかになっていい様にも思われます。
どちらがいいのか自分でもまだ整理が付いてないので、使い勝手と見栄えの両方から今後考察してみたいと思ってますw

無題

ものずきさん、どうもです~
研磨跡というか当て板の跡?は私も覚えがあります。
磨いてゆく方向に対して当て板の力の入れる向きを
考えないと出やすい感じです。

セン掛けでも始めの頃は引くだけでやってて、刃元から
ヤスリを引く時に力が入るのでヤスリの幅で跡がつきましたw


刃元は自然に刃付け出来る程度でやや厚めが良さそうですね。
私はさらにポイントも少しだけ厚めにしたいです。

プロフィール

HN:
HILTS
性別:
男性
趣味:
ナイフ作り、バイクツーリング

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