カウンター ベビードロップ:ハンドル基準面削り&フィッティング取り付け|製作中|のんびり趣味のナイフメイキング 忍者ブログ

のんびり趣味のナイフメイキング

たまにしかしていないナイフメイキングの備忘録として、 次回製作の参考のために記録していきます。 ※過去の記事内容は随時、追加・訂正等をしますが悪しからず。 また、不精者につき管理が不十分なので、コメントは見落としてしまう場合があります・・・

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

無題

パイプ入れる穴、ワタシは0.1mmオーバーサイズの6.1とか7.1であけてますよ
ボルトは自作なので、呼び径(8.0とか7.0)に対して、0.05mmマイナスで作ってます
スタッグとかは素直にあきますが、マイカルタは小さ目にあきますよね~

無題

あひるさん、どうも~
やっぱりマイカルタは小さめになるんですね。

2刃のドリルは穴が三角の螺旋状?に明くらしいので、
キチッとした丸物は入らないとかって習ったような気がします。

パイプのペーパー掛けもチョット手間なので、コンマ1大きいキリを買っておきます!

ベビードロップ:ハンドル基準面削り&フィッティング取り付け

ベビードロップ、接着した側のハンドル材に必要な穴あけをして
タングに沿って外形を削りました。

今回はニューボルトの座刳りもこの時点で入れてみました。


次は厚み側の基準面の目安。マスキングテープにて。

向き合わせて剥離紙に貼ったマスキングテープを切り抜けば、
このように左右対称になります。


基準面を削ってから、気持ち座刳りの深さを掘り足しました。
ニューボルトのナットが表面から3mm沈むようにしています。
 
あっ、マイカルタの積層目を数えてない・・・
ヤスリ掛けの時に積層目の数は調整しよう。


ファスナーボルトやパイプを接着。

接着前に、あらかじめナットやパイプをペーパーを掛けて
嵌め合いを調整しておきます。

※ソングホールパイプ用の穴は私は6mmであけていますが、
6.1mmであけたほうが良いかもしれません。
ニューボルト用の段付きドリルは径が決まっているので、
ナット側の外径を削って調整します。
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

無題

パイプ入れる穴、ワタシは0.1mmオーバーサイズの6.1とか7.1であけてますよ
ボルトは自作なので、呼び径(8.0とか7.0)に対して、0.05mmマイナスで作ってます
スタッグとかは素直にあきますが、マイカルタは小さ目にあきますよね~

無題

あひるさん、どうも~
やっぱりマイカルタは小さめになるんですね。

2刃のドリルは穴が三角の螺旋状?に明くらしいので、
キチッとした丸物は入らないとかって習ったような気がします。

パイプのペーパー掛けもチョット手間なので、コンマ1大きいキリを買っておきます!

プロフィール

HN:
HILTS
性別:
男性

P R