カウンター ファスナーボルトの位置|デザイン|のんびり趣味のナイフメイキング 忍者ブログ

のんびり趣味のナイフメイキング

たまにしかしていないナイフメイキングの備忘録として、 次回製作の参考のために記録していきます。 ※過去の記事内容は随時、追加・訂正等をしますが悪しからず。 また、不精者につき管理が不十分なので、コメントは見落としてしまう場合があります・・・

ファスナーボルトの位置

ラブレスナイフのデザインには黄金比というか法則性のようなものが
あるらしいのですが、残念ながら見たこと・聞いたことががありません・・・

あくまで私なりのデザインの仕方ですが、
ボルトとソングホールの位置決めの方法です。

まず前後の位置からですが、ヒルト前端を0としてバット後端を100とすると、
ボルトの位置は25と70、ソングホールは90の位置にします。




次に上下の位置ですが、仮にポイントからバットまでラインを引いてみます。
この線が各ボルトの位置でハンドル幅の上下の中心からやや上であればOKです。
 
または、後ろ側のボルトの上下位置はハンドル幅の中心とこのラインの間で
調整します。
 


ヒモ穴パイプが後ろ側のボルトより上にいることがポイントです。



ハンドルの垂れ角が大きい場合はポイントからバットに引いたラインが
各ボルト位置でハンドル幅中心より下になっていると思います。
 




この場合は前側ボルトの上下位置はハンドル幅よりやや上の位置にします。




そしてこの前側ボルトの中心からバットまでラインを引き、 
先程と同様の手順でボルト・ヒモ穴パイプの上下位置を決めます。



これはラブレスのものはこうなっている、というのではなく、
いろいろなラブレスやプロのナイフの画像を観察して
検討した結果の、自分が思うバランスの良い位置です。


細かいことですが、こういった自分なりの位置決め方法などを考えると
少しでもオリジナリティが出てくるかもしれません。
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