のんびり趣味のナイフメイキング

たまにしかしていないナイフメイキングの備忘録として、次回製作の参考のために記録していきます。 ※過去の記事内容は随時、追加・訂正等をしますが悪しからず。また、不精者につき管理が不十分なので、コメントは見落としてしまう場合があります・・・

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無題

はじめまして。
ぐぐっていてたまたま見つけました。
製作本数まだ少ないとの事ですが、なかなかの出来だと思います。センスがいいです。
汎用のベルトグラインダーで、ここまで削れるのはたいしたものだと感嘆しました。
これからもちょくちょく見に来ますね。宜しくです。

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2013/06/29(Sat.)
ものずき

無題

ものずきさん、
コメントありがとうございます！
ちょっと前に某チャンネル（めったに見ないのですが）で
絡んでいただいたことがあるので、実は初めましてではありません（＾＾；

汎用のグラインダーは荒削り用で、ブレイドの平面出しやベベルストップの仕上げ方はもの好きさんのやり方で行っています。

このブログは備忘録なので、詳しくない方が見ると内容がわかりづらいのと、
更新があまりできなさそうなのが難点です・・・

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2013/07/03(Wed.)
HILTS

無題

あ～、某掲示板で絡んだって、なんか失礼な事言ったかもしれない・・・だとしたらごめんなさいｗ
他の人がどんな風に作ってるかって興味あります。
ブログは気楽に思う事書いてるのが長続きしていいですよｗ

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2013/07/04(Thu.)
ものずき

良い意味でですよ～

ものずきさん、
良い意味で絡んでいただいたので参考になりました。

ブログも慣れて余裕がでてきたら他人にも読みやすいように
もっと画像を入れたりして編集していきます（＾＾；

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2013/07/05(Fri.)
HILTS

ヘアラインの方向

ヘアラインはポイントとバットのラインを
結ぶ直線と同じ向きで入れるとキレイになります。
ポイントの反り上がりの大きいスキナーなどは
センターラインやエッジのカーブに合わせると
良いようです。

注意点としてはナイフを真上から見たときにラインが揃うようにしないと、
リカッソに入れたヘアラインとのつながりの印象がおかしくなります。
（傾けて見た時に合っているよりは真上から見て合っている方が良い）

作業のコツとしてはバットからポイントのラインを体から垂直にし、
ナイフを水平に（ベベル面を水平にしない）して真上から見て
ヘアラインを入れること。