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のんびり趣味のナイフメイキング

たまにしかしていないナイフメイキングの備忘録として、 次回製作の参考のために記録していきます。 ※過去の記事内容は随時、追加・訂正等をしますが悪しからず。 また、不精者につき管理が不十分なので、コメントは見落としてしまう場合があります・・・

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3”ドロップ:ヒルト取り付け

実は先日ヒルト材を購入した際に、t3のVG10も一緒に頼みました。
2フィンガーのミニナイフで、ドロップとセミスキナーの2本を
同一の鋼材から切り出してセットナイフとして作っていたのですが、
セン掛けまでにエッジを薄くし過ぎて、ダイヤヤスリの研磨の際に
エッジが知らず知らずに曲がってしまってドロップの方がボツになっちゃいました。
自分にしてはかなり良い出来だったんですけどね・・・

エッジの曲がってしまったドロップの方は捨ててしまうのももったいないので、
ブレードを切り出しの形状にして、革裁ち用ナイフにでも作り替えようかと検討中。
いずれにしても両方ともしばらく寝かせておきます・・・

2フィンガーのドロップとセミスキナーの同一鋼材からのセットナイフも、
研磨済みのATS34かSUS440Cで仕切り直すつもりです。
(今年は間に合わないので、来年のコンテスト用に良いかなと)


さて本題。
VG-10の3”ドロップが熱処理から返ってきました。

使用予定のハンドル材&フィッティング類とともに。

クレのラストリムーバーで酸化被膜を落とし、

顆粒のマジックリンをお湯で溶いたものに浸けて中和。

このドロップのエッジ厚は0.1mm!

先日の失敗の後だけに、良く曲がらなかったもんだとゾッとしました。笑

ブレードを#1500まで研磨後、同番手でヘアラインを入れ、
ヒルトを接着。

ハンドル接着の際のヒルト後面へのすわりをよくするために、
キリオン形状は削りだしてません。
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3"ドロップ:ヒルト製作

3”ドロップのヒルトを作りました。
手持ちのヒルト材の残りが丁度1個ぶんだったのでアテにしてたのですが、
ヒルト溝切りガイドにゴミが噛んでいて溝幅がわずかに大きくなってしまい
作り直すことに・・・

新たにヒルト材を購入し、無事完成。

いざ熱処理へ・・・

3"ドロップ:熱処理前までの研磨

鉄工ヤスリでのセン掛けのあと、#120ペーパーを少し掛けてみましたが
なかなかヤスリ目が消えそうにないので、ダイヤヤスリで鉄工ヤスリの目を
消すことに。
しかし、相性の悪いダイヤヤスリはガリッと砥粒か何かが噛みこむので、
手持ちの中から噛みこみの少ないダイヤヤスリを選んで鉄工ヤスリの目を消しました。
最終的に使用したのは、たぶんダイソーの200円のダイヤヤスリだと思います。

そのあとはペーパー研磨です。

#240まで。
リカッソ下をエッジまでチョイル状に1mm削り込みます。
これは研ぎ減り対策と研ぎやすさのためもありますが、
べベルストップの下端がセン掛けや研磨時に傷ついたり
余分に削れてしまうので、それを後から削り落とすため
というのが本当の理由だったりします。笑

やっと熱処理前の#800まで。

ヒルトを作れば熱処理に出せます。

3"ドロップ:べベルストップ削り直し~セン掛け

作業が順調に行くと何時ものように欲が出てしまって、
リカッソ側・タングのテーパーの始まりがチョット気になったので
リカッソ厚と合わせて修正していたら、またまた危ない状態になりました。
が、何とかリカバリー出来ました(これで厚みが3.2mmから3.00mmに)。
タングの始まりのラインも良い感じになったので結果オーライ。笑

リカッソの厚みが薄くなったので、当然べベルストップも削り直し・・・


何んとか上手くいきました。

続いてべベルストップを鉄工ヤスリで削り込みながらセン掛け。

これも気を抜くとべベルストップが台無しになります。

このあとのヤスリ目消しが、いちばんシンドイ。。。

3"ドロップ:べベル研削

#ブレードべベルを汎用ベルトグラインダー(#60)で削りました。

べベルストップの削りもけっこう攻められました。

まだ怖くて罫描き線ピッタリまでは追い込めませんね。

でもここまで機械で削っていると後が楽です。

プロフィール

HN:
HILTS
性別:
男性

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